園からのお知らせ
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6月18日 6月生まれ誕生会
2024-06-18
6月は1才になるお友だちが1人、2才になるお友だちが1人、4才になるお友だちが1人、5才になるお友だちが2人の計5人のお友だちが誕生日を迎えます!!
バルナバのみんなでお祝いをしました。6月10日にアクアスを訪問したはな、めぐみ、ひかり組さん。その体験を受けて”ホールを海に”をコンセプトにしてみんなで楽しみました。シロイルカ、ウミガメ、エイ、クラゲ。アクアスで見た生き物たちも登場しました(⌒∇⌒)
楽しい一年になりますように(^^♪
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6月12日 にんじん・ラディッシュができたよ(⌒∇⌒)
2024-06-12
4月11日に種を植えたにんじん、5月21日に種を植えたラディッシュ
葉っぱが大きくなって、実ができていたので、みんなで収穫してみることに
バルナバのみんなが食べられるくらいの量ができました。
調理の先生にお願いして、にんじんの葉っぱは天ぷら、ラディッシュの葉っぱはふりかけ、ラディッシュの実の部分はけんちん汁の中へ入れてもらってお昼にいただきました。にんじんの実の部分はおやつに蒸しにんじんでいただきました。
日々野菜が大きくなる様子を観察でき、採れたてを味わうことができるのはとても良い経験になると思います。
今度は何を育てるか、子どもたちと検討中です(*´ω`*)
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6月11日 創立記念日のお祝い
2024-06-11
6月11日はバルナバ保育園の創立記念日です。58回目の保育園のお誕生日です。教会で牧師先生か保育園の名前の由来となった使徒バルナバさんのお話を聞きました。
その後、ホールに移動して、今月の聖句「見よ、それは、極めて良かった」にちなんで、旧約聖書の天地創造(神様がこの世界をお創りになったところ)についてひかり組のお話を聞き、みんなでお祈りをしました。
それから、みんな園庭に移動してリレー遊びをしたりしました。
今日はみんなにも素敵なプレゼントがありました!(^^)!。
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6月10日 アクアス見学
2024-06-10
6月11日は聖バルナバ保育園の創立記念日。
今日は創立記念日の一環で、 はな、めぐみ、ひかり組さんの子どもたちが私たち人間と一緒に生きている生物を見にアクアスの水族館に行くことにしました。
子どもたちは「動物園に行きたい」との希望もありましたが‥‥。バス、水族館と調整し、急遽決定!!子どもたちへのサプライズ。子どもたちにはギリギリ(6月5日)まで内緒にしていました。
「はな組さんも一緒に行きたい」「一緒に連れてって!!」の声。 「一緒に行こう」「やったー」
アクアスについても子どもたちは元気一杯!!笑顔が終始あふれていました。
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6月7日 さつまいもの苗を植えました!(^^)!
2024-06-07
ひかり、めぐみ、はな組さんがさつまいもの苗を植えました。紅あずまを20本、1人が1本ずつ植えました。
青空の下、先生に教えてもらいながら、植えました。はな組さんやめぐみ組さんんは少し難しかった⁉かも。でもみんな植えることができました。土を足して、水やりはつぼみ組さんも参加して。
秋に収穫するまで水やり等、ひかり組さんのお世話が続きます。秋に美味しいおいもができて、みんなで焼きいもができるといいですね。
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牧師からのメッセージ(2024年6月)
2024-06-04
(創世記1章31節)
わたしたち人間はもちろんすべての生き物は、生命の危機を避けるために危険を察知する能力を持っています。目や耳、鼻、舌、肌で感じるいつもとは異なる情報には敏感です。古くなった食べ物や毒などを臭いや味で感じます。しかし、腐っている物は危険ですが、よく似た臭いの発酵した食品は逆に健康に良かったりします。かつては危険なことが、今では安全になったりしています。それでも違和感があると避けようとしたり、身構えたりしてしまいます。さらに、危険な物には敏感ですが、危険を感じないとあまり意識しません。悪いところは目立つけれど、良いところは気付きにくいということもあります。あえて意識して良いところを見つけようとすると、日常の中にも美しいものや安らぎを感じられるものなどがあふれています。
旧約聖書には神がこの世界を造られたとき、「きわめて良かった」と言われて、世界を愛されたとあります。この世界には様々な種類の生き物が存在します。それぞれは、関りがないようでいて実は強くつながっています。たとえば、呼吸する動物が酸素を二酸化炭素に変えても、光合成をする植物が二酸化炭素を酸素に変えています。そのバランスが変われば環境も変化します。一つ一つは、完全ではなくても、全体がつながり合うことでバランスがとれていることが、極めて良かったという事なのです。長所も短所も補い合うことでうまくいくのです。いろんなこどもたちがいて、成長する中で、つながっていることの意味を感じられ、結果的に「きわめて良かった」と思えるようになってほしいと思います。
日本聖公会 浜田基督教会 牧師:司祭パウロ瀬山公一